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当サイトに投稿して下さった皆さまをご紹介します。(敬称略) |
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doncpoti |
(06/ 4/ 8) |
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アメリカには行ったことがありませんが、とてもたのしいホームページですね。
Googlet地図と照らし合わせて見ながらたのしんでいます。
03/05/01 その2の「この橋を渡ってしばらく行くと、カンサス州に入ります」の写真を
Googlet地図で特定できなくて苦心しています。
やっとオクラホマのところまできました。ちょっと休憩。しばらくたのしく遊べそうです。 |
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石戸谷 悠 |
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先月(2006年2月)、ルート66を車で横断してきました。
シカゴからロスまで、寄り道の多い旅だったので走行距離は5750キロになりました。
初めてのルート66なので徹底的に勉強して行こうと思い、多くの本も含め、
「旅行記」も活用させていただきました。
多くのルート66の書物は地図的な要素が全くないため、
このホームページによって非常に助けられました。
自分達の旅行を思い出しながら、これからも拝見させて頂きます。 |
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私が住んでいるStillwaterという町はルート66からも離れて
いるので、
郊外のArcadiaからEdmondを通ってオクラホマシティまでしか走ったことがないんです。
オクラホマ内のルート66の制覇はできなさそうですが、タルサに出た時に、
近辺のルート66を走ってみたいと思っています。
ルート66も含めてオク ラホマなど、今まで住んだ地域の情報をHPに載せています。
お暇な時にお立ち寄りいただければ幸いです。
こちらをご覧下さい。 |
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山本 喜一 |
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当方は列車でルート66を辿りました。
シカゴ〜サン・バーナディノ |
(1997、1999) |
ロス〜フラッグスタッフ〜ウィリアムズ〜グランド・キャニオン
〜ウィリアムズ〜フラッグスタッフ〜サン・バーナディノ |
(1998) |
サン・バーナディノ〜シカゴ |
(2000) |
ロス〜ウィリアムズ〜ウィンズロー〜サン・バーナディノ |
(2002) |
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ルート66に嵌ったきっかけは1996年3月に列車撮影の為に渡米して
連れていかれた場所がカリフォルニア州ブルー・カットでした。
ボビー・トゥループのルート66の歌詞にキングマン、バーストゥ、サン・バーナディノとあり、
バーストゥとサン・バーナディノが
鉄道の町で有る事とルート66の歌詞に出てきた事で、
カホンの列車撮影にはルート66は不可欠なものとなりました。
ルート66と鉄道は大部分並行していました。
線路際で列車を撮るためにはルート66を走る必要が有ります。
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スカイハーバー |
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私も海館長さんと同じく「R66」に魅了された一人です。
しかし、一度に走破は難しく、休みを使ってはの「コマ切れ実行中」です。
それもサンタモニカからの「逆出発」です。
ただ今NMのサンタ・フェまで到達してます。
ここまで3回に分けて到達したという
わけです。
そもそものキッカケは、東 理夫さん著、菅原
千代志さん(写真)の
『荒野をめざす―魂のハイウェイ・ルート66
』という本の1冊の出会いからでした。
この中で「光る海」っていう章があり、NMのアルバカーキーの話でした。
この街はR66が街のド真ん中を走っており、現在ではセントラルAvという名前に変わっていますが、
今でもメインストリートとして、多くのR66関連の建物が
現代風にアレンジされて賑わっている街です。
そのセントラルAvとI−40が合流する場所がちょうど中心街から9マイルの地点で
その場所を「9マイル・ヒル」と称して紹介していたのです。
続きはこちらでご覧下さい。
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