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フラッグスタッフには、ミュージアム・クラブと言う大きなログハウスの酒場があるのですが、
時間の都合で、外から撮影しただけで終わりました。
一昨日泊まったホテルの前を通って、これでフラッグスタッフとはお別れです。
ウィリアムズを目指します。 |
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ルート66は、突然砂利道になりました。しかも公道ではないようです。
でも、通行禁止とかではないので、もちろんこの道を進みました。 |
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心に沁みる景色です。
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途中、新築している家があったので、
遠くから見学しました。
日本でいうプレハブのようで、
パズルを組み合わせるように
建築していました。
こんな山の中で住めたらどんなに良いかと
うらやましくなるような景色の中にありました。 |
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こういう修繕跡が良くわかる道は、旧道の証でしょう。
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振り返ると、Humphreys Pk.が美しく見えました。
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途中、左の看板に出会いました。
日本でも『東海道を歩きましょう!』という
ツアーがあったりします。
アメリカでも同じなんですね。
でも、今までルート66のツアーらしきものには
出会いませんでした。 |
上は、ウィリアムズの町に入ったところにある、機関車がおいてあるモーテル!
このモーテルが見え出したあたりで道が二股になっていました。
右の道を進んだのですが、これはルート66ではないと気がついて、後で戻って左の道を通り直しました。 |
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これは何でしょう?
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珍しい標識 |
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ウイリアムズに着くと、
グランド・キャニオン行きの列車が停まっていました。
機関車の側面にGRAND CANYONと書いてあります。
この列車に、一度は乗ってみたいと思いながら
今もって果たせずにいます。 |
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