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今も使用中の建物 |
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騎兵隊のバラック(記憶がイマイチ)
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将校の住宅(記憶がイマイチ)
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オクラホマは竜巻が多いので、こんな標識がありました。
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砦という言葉から、想像したものとはかなり違っていました。
在日アメリカ軍基地の補給廠のような感じで、でもフェンスとかはありません。
受付でパンフレットとかももらえず、係りの人は別の人と話していたので、
結局なんであったか、良くわかりませんでした。
多分、インディアンとの戦いの中で、つくられたもののような気がしました。
エル・レノを過ぎてインターステート40の脇を走っていると、
『チェロキー』というお土産物屋のおびただしい看板が目に付きました。
広告費が高いだろうなー、その広告費が全部値段に加算去れているんだろうなー、
と思いつつも、108番出口の近くの『チェロキー』に行ってみました。
レストランもあって、バッファローのハンバーガーがありました。
値段が高いだろうという気持ちから、最初から購買意欲がなくて、
そこで見つけたナット・キング・コールのテープを買いそびれてしまいました。
ルート66のミュージックを流しながら旅行すれば楽しかったのにと、つくづく残念です。
因みに、これ以降のお土産物屋さん、スーパーなどでは、ナット・キング・コールのテープは見つかりませんでした。
『チェロキー』とはインターステートの反対側にある『Trading Post』というお店にも行ってみました。
ここも少しは広告を出していたのですが、広告料の差でしょうか、お客がいなくて、がらんとしていました。
私は、ここでチェロキー族が作ったビーズのイヤリングが20$と高かったのですが、
気に入ったので買いました。
Westerfordで、サラダバーの昼食をとりましたが、全体に野菜が高いのだと感じました。
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途中、Kellyという町で見た4っつある信号の不思議!
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旅行者は、一瞬で理解しなければなりません! |
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やっと撮影できたHISTORICの看板
Weatherfordでサラダバーの昼食を食べたあとに
撮影しました。
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