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ニードルスの街角のスナップ。
今までの行程でよく見たHISTORICの標式もあるし、
道路にもプリントがあるし、あまり苦労しないで、
サンタモニカまで行けそうで、嬉しくなりました。 |
ニードルスからビクタービルあたりまで、約320kmの灼熱のモハーベ砂漠と聞いていたのですが、
私が行った4月2日は雨のせいもあって肌寒く、ときどきヤッケを着るほどでした。 |
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春だから、
花は期待できないだろうと思っていたのですが、
まず、珍しい花が目に飛び込んできて、
これは、何か見られるかもしれないと、
期待が生まれました。
そして、思いもかけない美しい砂漠の植物と
出会うことになります。 |
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道が冠水していました。
でも誰がこの標識をおいたのでしょうか、
こんな朝早くに。
そう思って車を停めたのがラッキー。
左の美しい花が見られました。
このあと、何か花を見過ごすことはないだろうかと
目を皿にすることとなりました。 |
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Goffsにあった廃墟
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Goffsにあった風車のある家。こちらは廃墟ではありません。
この風車のあるところを左に進むのが正解だったのですが、勘違いして右(北)に行ってしまいました。
ひどく道が悪くなり、車もほとんど通らないのでおかしいと気がつき、引き返しました。
車は泥だらけになって、散々だったのですが、珍しい砂漠の植物に出会えたよかったです。
とにかくGoffsの風車の前まで戻りました。 |
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右上の藤の花は、Goffsから正規の道に戻って、少し行ったところにある
ガス・ステーション件レストランの庭にあったもの。原種なのか園芸種なのか分かりません。 |
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Essexに石造りの素敵は郵便局がありました。
下もEssexで撮影したものだと記憶していますが、
このあたりは、石造りの家が多いのでしょうか。
ミニ・スーパーを兼ねたガス・ステーションは、
かなり以前から閉鎖しているようです。 |
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